【崩壊:スターレイル】オンパロス編 終盤クエストをリアルタイムから約9か月遅れで完結まで走り切った感想。

こんにちは、lenoreです!
今回は、崩壊:スターレイル オンパロス編の終盤のクエスト、
・Ver.3.5 英雄は死ぬまでに
・Ver.3.6 長き夜に再び大地へ
・Ver.3.7 明日は昨日に
これらをリアルタイムから約9か月遅れで完結まで走り切ったので、その感想を書こうと思います。
(主に Ver.3.7 明日は昨日に の開拓クエストについて書いています)
この ひとつ前のバージョンについての記事 でも書いたんですが、
「黄金裔の皆がさらに辛い目に遭うのは明らかだよね…推しの一人のファイノンが苦しむ姿をもう見たくないよ…泣」
私の中でこれが本当にデカすぎて手を付けられず、進めるのが億劫になってしまっていたんです。
でもファイノンやキュレネが数回復刻しているのを見て「意を決して進めねば」と思い…なんとか自分の中の壁を越えました…(´;ω;`)ウッ
※以前のオンパロス開拓クエストについての考察はこちら↓
【崩壊:スターレイル】オンパロス Ver.3.0 移ろう火追いの英雄記 開拓クエストを終えての考察
【崩壊:スターレイル】オンパロス Ver.3.1 始まりの門と終わりの玉座 開拓クエストを終えての考察
【崩壊:スターレイル】オンパロス Ver.3.2 安眠の地の花海を歩いて 開拓クエストを終えての考察
【崩壊:スターレイル】オンパロス Ver.3.3 夜明け前に迎える崩落 開拓クエストを終えての考察
【崩壊:スターレイル】オンパロス Ver.3.4 破滅へ向かう太陽 開拓クエストを終えての考察
どうしてこんなに悲しいお話を考えられるの??泣
【この段落以後、内容について言及があります】

↑こんなにたくさんの、いやこれ以上の人たちを巻き込んでるのよ…
オンパロス編を最後まで終えての感想は、
「どうしてこんなに悲しいお話を考えられるんだろう??」
シンプルにこの一言に尽きますね…..。
これは私の中では、悲鳴でもあり・驚きでもあり・感嘆でもあり・うらやましさでもあります。
8バージョンもの間、一貫して辛いし、悲しい。
だけど各キャラクターたちは変わらず魅力的で、そこを両立させられることがすごいなと感じましたし、
ここまでの長編叙事詩を完遂させられるホヨバのパワーがうらやましいなと素直に思いました(私もお話・シナリオを書きたい)。
こんなに長くて繰り返すパートもあるお話、どの「起点」から考えたんだろうな?
天才だからこそ、悪に振り切れたライコス

↑(多分スクリューガムさんめっちゃ怒ってる…!)


↑スクリューガム「答えてください、このすべてに価値はあったのでしょうか?」

↑リュクルゴス「私には関わりのないことです。」
この発言を聞いて…オンパロス編の中で…いや私の人生の中でも最大音量に近い「は(゚Д゚)??」がでました怒。
「関わりのない」…?なにをもってしてその結論に…?
「細かい枝のおおもとを辿っていったら、そこにあるのはヌースとかナヌークとか浮黎とかじゃないですか、私はいち枝にしかすぎません」的な謎理論?

↑スクリューガムさんも「……」と絶句する程のこと言ってるんだそ?
「いや好奇心が悪さしてるんですよ、苦い果実が甘い果実になるんですから」ってこと?!

↑こんな辛い思いを何度も何度も繰り返してきたキュレネとファイノンの前でも「関わりがない」なんて言えますか!!!!怒
ひどいよ…ひどすぎる…。

↑挙句の果てに「自分の遺体を滅亡した地 アドリヴンまで運んでもらえないか?」とスクリューガムさんに頼むなんて虫が良すぎません?

↑ザンダーがアドリヴンに残した公式がどうしても必要になる時が来るんでしょうか…?(うぅぅ…なんか癪だなあ)
きっとスクリューガムさん実装くらいの頃になるのかな。
まあでも、こんなにも自己理論で突っ走っていく、ある意味逆に話が通じないわってくらい頭が良すぎる「天才の悪役」だったからこそ、
徒労・苦労・悲哀・残酷…全ての苦しみが詰まったような長いお話に接して、
どこへ向けたらいいか分からない感情をぶつけられる「究極の悪役」になったのかなと思います。
マダム・ヘルタがかっこよかった

最終クエストでは、マダム・ヘルタの言動が常に覚悟が決まっていて、本当にかっこよかったです。
キャラとしてもともと好きだったんですが、ますます好きになりました。

↑天才クラブのメンバーとはいっても、いち人間であるマダム・ヘルタがセプターに接続して、
一瞥を向けられるだけでも「おぉぉ!」な存在の星神を直視し、こんなふうに開拓者との間を繋げられるってすごいですよね。

↑マダム・ヘルタについて語ったこのリュクルゴスの発言には、珍しく同意しました。
まとめ(もう片方の開拓者?気になったことなど)

↑オンパロス編を終えた後、黄金裔の皆から順番にメッセージが来て、その中身を読むと、
「タイタンとしてでも半神としてでもない、オンパロスの普通の人として普通の生活が出来ているんだな」と感じてとても嬉しくなりました。
なら…
半神になりタイタンになり火種を渡して殞落してを繰り返すなんて最初からしなければ…などと思ってしまいますが、それではオンパロスのストーリー(輪廻)が始まらない。
なら…
「33,550,336回目に開拓者がやってきて本当によかった」としたいですが、そこに到達するまでには33,550,335回の苦労が必要。
なにを、どうしても、辛すぎるお話から逃げられないんだなと感じました。
●オンパロスの心が、なにものにも悪い風に染まらず、純粋に育った=三千回以上も繰り返せたのも大きい気がするし、
(キュレネの常に明るい方を向くようなあの話し方も)
●そもそもの列車の行先を暗に提示してくれたブラックスワンの功績も大きいし、
(最初ちょっと疑っちゃってたわ、ごめん)
●なのかをガーデンの目から間接的に守ろうとした長夜月の存在も大きいし、
(なのかちゃん正直今後もあぶないよね?「浮黎」になれる可能性を持つ無漏浄子だし)
開拓者だけでなく、だれか一人でも欠けたら、なしえなかった物語なのかなと思います。


↑あとちょっと気になるのは、この「もう片方の開拓者」が出てきたシーン。結構びっくりしました。
私が覚えている限り、もう片方の開拓者がストーリー中同じ画面に出てくるのって初めてな気がするんですが…。
原神は「最初に選択した主人公(空くんとしたら)は、選択しなかった側(こちらは蛍ちゃん)を探して旅をする」という目的がありますが、
スタレは「最初にカフカに星核を入れられる人=主人公を選択する時に、選択されなかった側はどうなったのかな?」とよく思っていたので、
ここまでしっかり出てくるという事は、今後のストーリーでも関係性が出てくるんだろうなと思います。
オンパロス編、長かったし、辛かったです。気持ちが疲れる時もありました。
でも不思議と「もうオンパロスに戻りたくない!」みたいな気持ちになっていないのが、このシナリオのすごいところなのかなと思います。
読んでいただきありがとうございました!







